ご  挨  拶

経絡色体治療研究会
会 長 竹辺博敏




    「令和」という新しい時代が訪れました。

 本研究会も平成から令和と時代を引き継ぎ、皆様の、ご協力、研鑽のおかげで今日の輝かしい実績と発展に至っていることに心より感謝いたします。
 古代中国で発生した東洋医学は、私達生命を最終的に保証するものは個々の生命力という実感を提唱するものであります。
 
 東洋医学で云う治療とは、この生命力を、あるがままの自然の法則照らして保証し保健延命の大業を確保使用とする医学の伝承であると考えられます。
 3000年以上の歴史をもつ東洋医学は、深くかつ広い独自な哲学を中心とし、経絡理論を確立し、これを臨床の現実に結びつけて、特徴のある医学思想と、実践手段を形成されてきた者です。

 経絡色体理論は、独特な自然哲学の中から、人間性の自然を、宇宙も含めた自然法則なかに統一し、五行の色体理論が形成されたものであると考えられます。

 私は、このような考えを前提とし、様々な研究、実践により確率し広く、新しい科学の業績と手を結んで、大衆の医術として発展することをねがってるものであります。

 当研究会が発足し、今日にいたって、ご縁と、ご理解頂いた皆様方の貴重な臨床の業績、ご報告により、現代医学の果たせない役割の一端を担う事の出来る医学である事を、広く社会に理解頂き今後ますますの発展を、願っている次第であります。

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はるか施術所で治療を受けられた患者さんの口コミ

はるか施術所 所長 田中 康司

福岡県久留米市安武町安武2927-5 楓ビル3F
TEL0942-26-8033

・腎臓病(機能低下)  60代 男性

 6月に人に激突されてコンクリートに転倒しました。かすり傷一つなかったので「ラッキー」と思っていたら、10月になって徐々に激突部分が痛みだし、腕が上がらなくなってしまいました。さらに、全身が倦怠感と寒気に襲われるようになりました。

 掛かりつけの医院で血液検査を受けたところ、腎臓機能がステージG3bになっていて、医師から食事療法を勧められました。ネットで、腎臓の事をいろいろ調べていくうちに食事療法だけでは不安になり、「健康回復」という文字にすがるように「はるか施術所」へ行きました。

 はるか施術所の先生は腕だけでなく体全体を診て、「倦怠感や寒気は、間違いなく腎臓機能の低下からの影響ですね。」と言われました。それから、私は、食事療法もきちんとしながら「はるか施術所」に週2回ずつ通い経絡色体治療を受け始めました。

 12月になり、施術開始から2ヵ月が経ったので再度血液検査を受けました。するとなんとG3bだったのが、G3aに改善していました! 医師は何年も前からの血液検査データのクレアチニン数値変化のグラフを見せながら「これだけ長年右肩上がりだったのが急激に下がっています。すごいですね。」と言ってくれました。

 また、腕の痛みもほぼなくなり、痛みで水平から45度位までしか上がらなかった腕が、今では耳の横まで上がるようになりました。すごい治療法に巡り合えて本当に良かったと思っています。

臨床データ(10月→12月)
・クレアチニン数値 1.30 → 1.14 (正常値 1.04以下)
・尿素窒素 16.7 → 12.4
・推算GRF(mL/min) 43.9 → 50.7
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【新しい時代に向かっての経絡治療法】

鍼灸治療院 和亀
  院長 佐々木 将人
  福岡県久留米市中央町22?1
  TEL 080-3940-3689

 鍼灸院には内側の目に見えない症状を呈する方が多く来院される。目に見えない症状ではあるが、治療効果は目に見えてくる。笑顔になったり、話せるようになったり、姿勢が良くなったりと、纏っている雰囲気がガラリと変わる。【元氣】が見えるようになることは東洋医学の魅力だろう。

 色体治療は、東洋医学治療の中でもパフォーマンス力が高い。鍼や灸をイメージされる中で、色を用いることは、一般的には不思議である。結果が出ればとても惹きつけるが、結果を出せなければ、色を使う怪しい治療院となってしまう。そのためにも結果が大切。

 色の不思議さ、シールを貼るだけで劇的に改善する不思議さで惹きつけ、発信していき、令和時代では、もっと色体治療が、悩んでいる方々に届けばと思う。

 結果を出すためのポイントとして・基礎を固めること。(筋診断)・症状を追うのではなく、安定する状態を追う。(直後効果よりも事後効果を狙う)・処置の見極めは背部診断でおこなう。など、いくつかあげられる。色体治療は、少し結果が出ると、誤診であってもそれを認識できずに進み、我流になりがちである。そのため、上記のポイントを伝えていくことが大切になるだろう。

この素晴らしい治療法のブランドを、令和では、もっと高めていきたい。
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